WEB予約

ライン友達追加で予約

 

こんにちは!

SHEARA BY CAREの宮崎です^^

今日は「ストレートアイロン」で巻いて仕上げる、

ふわふわ可愛い髪型をご紹介したいと思います♪

・コテを持っていない方

・くせ毛さん

・コテを使う、普通の巻き髪に飽きてしまった方!

・結ぶ前の巻き髪がうまくいかない方

にもオススメです!

 

 

先日、YouTubeに動画をあげましたので、

みていただくときっとわかりやすいかと思うのですが

少しここでもご説明させていただきたいと思います)^o^(

 

 

アイロンを使って髪を巻く時のポイント①

 

ストレートアイロンはもともと髪の毛をまっすぐにするための作りになっていて

プレート部分が平面です。

なので軽く曲げてウェーブを作ろうとするくらいだと、

あんまり思い通りにふわふわしてくれません・・

なのでプレートで髪を挟んで、

手首を返してうねりをつけて行くのですが、

180度くらい、つまりひっくり返すくらい、回転させて形を作って行く必要があります!

やりすぎかな??

くらいでちょうどいいと思います!!^ ^

 

アイロンを使って髪を巻く時のポイント②

 

力を入れて挟んでしまうと摩擦で髪の毛が傷んでしまうので、

アイロンを持って閉じる手の力を少し抜いて、

髪の毛とプレートの隙間に気持ち空間を開けるようにすると安心です。

「隙間を開けていると滑って髪の毛が外れてしまう」

場合は、反対の手で毛先をつまんで↓((下記画像参照:こんな風に))

通して行くと、髪の毛が滑り落ちて行くこともなくなります!

せっかく可愛くスタイリングするために巻いているのに

髪が痛んでしまっては悲しいので、

ぎゅっと挟んでしまって髪の負担がかかるということがないように気をつけてやってみてくださいね♪

(※まっすぐにクセを伸ばすときには少しだけ力を入れる必要があります。「ウェーブにするときは」力を入れないようにしてください^^)

アイロンを使って髪を巻く時のポイント③

 

「ウェーブを作るときにカクカクなってしまう」

ということがよく起こります!

それは力を入れすぎている可能性もあります!

これも力を抜くと解決します^ ^

 

あとは1束ずつだとカクカクなっているように感じても

全体を巻いてみると案外なじむので、

ちょっとぐらいだと気にしなくても・・いいかと思います!!( ̄∀ ̄)

 

アイロンを使って髪を巻く時のポイント④

一生懸命全部巻くと、

・ボリュームがですぎて広がって見える!

・ボサボサに見える(涙)

そんなことはありませんか?

ウェーブをつける場所を絞ってそこだけ巻くようにすると

シルエットコントロールができます!!

 

ズバリ形をつけるべき場所は

・毛先

・顔まわり

・表面

・襟足

の4箇所です☆

その4箇所巻いてみて、物足りなければ足していくようにしましょう♪

ポイントを絞っておこなうことで、巻く手間も省けるのでオススメです!

 

最後に

 

ウェーブヘアの方法とポイントはいかがだったでしょうかー??

意外と簡単で可愛く、いつもと違う感じになるので

ぜひぜひ試してみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました♡

さらにくわしくはぜひYouTubeもご覧ください!

 

 

WEB予約

ライン友達追加で予約